驚いた、の一言である。日蓮宗の総本山でもある東京大田区の池上本門寺境内の本堂わきの経蔵から仏像が盗まれていたことが発覚した。
盗まれたのは台座の上に宝塔(高さ約85センチ)と二つの如来像(いずれも高さ約68センチ)が乗った「一塔両尊」と呼ばれる形式の仏像とのこと。
僧侶が7日午前10時頃、祈願のために経蔵を訪れた時に仏像がなくなっていることに気づいたというのだ。
仏像が最後に確認されたのは昨年12月30日の午後5時。普段、経蔵は参拝のために午前7~午後3時の間は入り口が開放されているという。
年末年始の最中、人混みに乗じて堂々と仏像を盗むなど、犯人は何て無粋なのだろうと思った。
以前に住んでいたマンションから近くだったこともあり、昨年の年末年始に初詣のために池上本門寺を訪れたのだが、あまりの人混みの多さに疲労し体調を崩してしまった記憶がある。
仏像泥棒が横行する昨今、警戒態勢の整っていない小さな寺社仏閣ばかりだけでなく、参拝客の多いこのような大きな寺社も例外ではないということか。
寺側もいくら年末年始が忙しいとはいえ、警戒と確認を怠り、発覚が遅れたことも問題である。
寺社仏閣まで警備会社に頼まねばならない時代など世も末だ。
本来、参拝者などを受け入れる側としては疑う気持ちを持っていてはいけないのかもしれない。
それに付け込んで盗みを働くなど言語道断。一刻も早く犯人逮捕並びに仏像が元の場所へと戻ることを願ってやまない。
仏像は、日本だけでなく世界的にも美術品の評価が高いものだ。ニーズも高く、コレクターは金を出し惜しみしないという。
この流通ルートを解明することも警察の責務である。それにしても、仏像を盗むなど罰当たりな犯人だ。
我が家の近所の寺には重要文化財の仏像があり、夜になるとその仏像が置いてある建物には厳重に鍵がかけられる。
その寺には大きな樹があり、何十年も前に一度雷が落ちたことがあるそうで、てっぺんは二つに割れている。
そのため、寺のてっぺんに避雷針を付けるかどうかで
住職さんは悩んだそうだ。確かに大事な仏像が燃えては大変だが、避雷針を付けたら風情も何もあったものではない。
結局今も避雷針は設置されないままだが・・・。良いのか悪いのか分からない問題だ。
誰にでもたまにはあるのではないでしょうか。現実から逃げたくなる瞬間が。特に、毎日仕事や家事で追われて自由な時間が全くないとき。何もかもを投げ出して、どこか遠くに行ってしまいたくなります。
そういえば、本当に突拍子もない行動に出て、夢を叶えたり思いがけない出会いを果たしたりするドラマもあったっけ…なんて思い出してみたり。
でもそれはドラマの中だからできるのであって、現実にできるわけない。そんな風に思う自分からこそ、本当は逃げたかったり…。
無我夢中で頑張っているときは、逃げたいとか嫌だとか思うこともないかもしれません。そんなことを考える余裕すら無いかもしれません。でも何かの拍子にふと、急に現実逃避したくなるような経験は、誰にでも一度はあるでしょう。
何もかもを投げ出して遠くに逃げることは無理だとしても、自然が溢れる場所などに出かけてみることならできそうです(^^)喧騒のない静かな中で過ごせば、疲れきった体も心も癒されるのでは?
癒しを求めて訪れる場所といえば、温泉もいいですね。気持ちのいい温泉や居心地のよい部屋、贅沢なおもてなし。そして頬が落ちそうな普段食べられないおいしい食事。何から何まで、心や体に染み渡りそうです。それも時間があればの話ですが…。
私の友達は、「旅行をしている間は現実を忘れられるからいい。辛いのは、帰ってきたとき。また現実に引き戻されると思うと、本当に逃げ出したくなる」と言います。溜まった疲れやストレスを癒せばまた頑張る気になれるかというと、そうとは限らないようです。
それより私はその友達の言葉を聞いて、とても心配になりました。そんなことを思うくらい、辛い毎日を送っているのか?と。
最近私も、一人で考え事をしたくて静かな場所を求めて図書館とか、人気のない丘とかにいたりしたのですが
以外に物静かでいい場所が貸倉庫の中。
荷物を運んだついでに、あまりの静けさにしばらく居座ってしまいました。
異世界、みたいなあの空間がいいですね。
12月は本当に忙しいですね。
もうやることがいっぱいで、気づいたらいつの間にか年末になってしまっていることもしばしば。
そんな忙しい12月の中でも一番の大仕事は、何と言っても「大掃除」ではないでしょうか。
特に普段掃除していないところまで徹底的に掃除しようとするとなかなか大変。
一年の汚れはしつこいですし、なんとか効率よく掃除したいもの。
そこで最近「重曹」を使った掃除方法が注目されていますよね。
テレビ番組や雑誌で賢い掃除方法として重曹が紹介されることが増えてきています。
でも、実際に重曹を買ってきて使ってみると、意外と汚れが落ちなかったり、期待した効果が得られないことがありませんか。
重曹は様々な汚れを落とすのに活躍してくれますが、その性質をちゃんと理解していないと、せっかくの能力も発揮させることができません。
ちょっと重曹のことを勉強して、効率がいい大掃除をしてみませんか?
■重曹の能力
・クレンザー(磨き粉)
重曹の粒子は細かく水に溶けにくいため、壁や床のカビや汚れを落とすのに向いています。
・消臭
重曹は酸性物質の臭いを中和して消してくれます。
冷蔵庫や台所まわり、靴やソファなどの脱臭に利用できます。
・焦げ落とし
重曹に水を加えて加熱すると二酸化炭素の泡が発生します。
この泡の力で鍋やフライパンの焦げを浮かすことができます。
■重曹に向いていないこと
・洗濯
重曹はph値が低くアルカリ洗剤としては能力が低いです。
・油汚れ落とし
油汚れを落とす効果はあまり持っていません。
・水垢落とし
白く固まった水垢も重曹ではなかなか落とせません。
水垢には酸性の洗剤や酢が効果的です。
・トイレの消臭
アンモニア臭などアルカリ性の臭いは消せません。
重曹もアルカリ性のため中和ができないためです。
■使用時の注意
・手荒れ
粒子が皮膚をこするため、肌の弱い人はゴム手袋を。
・ガラスやプラスチックには使用しない
柔らかい素材は重曹の粒子でキズが付くことがあります。
・湿気を避ける
湿気を吸うと固まってしまうため、フタをして乾燥したところに保管しておきます。
いまやお掃除の定番アイテムとなった「重曹」ですが、カーペットの掃除にもピッタリなんです。
年末の大掃除、普段は掃除機しかかけていないカーペットを、重曹で徹底的にきれいにしてみませんか?
■重曹の効果
重曹はほこりや汚れを吸い取ってくれます。
掃除機をかける前に重曹をまいておけば、細かいホコリを重曹がまとめてくれますので、キレイに汚れを吸い取ることができます。
同時に重曹には消臭効果もあるため、人の汗やペットなどによる臭いも除去してくれて一石二鳥です。
■重曹をまくタイミング
できれば掃除をする前の晩にカーペットに重曹をまいておくと、より効果的です。
カーペットの奥まで汚れが入り込んでいるときは重曹をこすりつけるのもありですが、毛足の長いカーペット等だと、重曹が奥に入り込んでしまって掃除機で吸い取れなくなりますので注意してください。
■シミ抜きにも重曹
カーペットのシミ取りにも重曹が使えます。
シミの部分に重曹を振りかけてこすってみて、重曹に汚れが移ってくるようであれば、そのまま続けてください。
もし落ちにくかったら、水に溶いた重曹をタオルにつけて、タオルで軽く叩いてみるとよいでしょう。
ただしあまり水分をつけすぎてカーペットに水が吸い込まないように注意が必要です。
またシミが広がらないように、シミの周囲から中心に向かって叩いていくのがコツです。
逆に中心から外に叩いていくと、シミが広がってしまいます。
■安全な洗剤
重曹はもともと食品ですから、合成洗剤と違って体に害がありません。
幼い子やペットがいる家庭で大掃除する際にはぜひ利用してみてください。
また手荒れの心配もありませんので、肌が弱い方にもオススメです。